賃貸でトラブルを避ける方法

「こんなはずじゃなかった」を避ける方法は不動産屋選びから

家を借りるとき、不動産屋さんに行って条件を伝え、紹介してもらったお部屋を数か所見に行きますよね。そして実際部屋を見て気に入ったところに住み始めます。が、いざ住んでみると「騒音がひどい」「住んでいる人たちと合わない」「近くのスーパー高すぎて結局遠いとこまで行かなくちゃ」「地震の時めちゃくちゃ揺れたので怖い」などなど、想像していたよりも良くないことに気付き始めることがあります。
原因は、あなたの情報収集不足です。やはり不動産屋さんは、注意すべきとまでは行かないネガティブなことについては、聞かれるまで話さない方もいらっしゃいます。少しでも気になることがあれば、不動産屋さんに聞けるだけ聞きましょう。個人情報のことなどについては制限があるかもしれませんが、住民にどのような人が多いかは教えてくれることが多いです。住み始めてからもし何かトラブルがあったら、間に立って対応してくれるかどうかも念のため確認しておきましょう。あなたの質問に対して答えをはぐらかすようなことがあれば、他の不動産屋さんも検討した方が良いです。
一度引っ越してしまうと、なかなか次へすぐには移れないので、初めの不動産屋選びは慎重に!

近隣住民とのトラブルを避けるためには

賃貸で一番身近なトラブルと言えば、やはりご近所問題でしょう。壁を挟んだ隣上下には知らない人が住んでおり、それぞれ何か我慢しながら生活しているはずです(まったく何も気にならない人の方が、その人が周りに騒音等まき散らしている可能性が高いです)。
基本的なことですが、近隣住民とのトラブルを避けるためにはあなたの印象を良くしておくことです。敷地内ですれ違った時には、軽く笑顔で会釈くらいはしましょう。近頃はゴミの出し方も厳しいので、曜日ごとに決められたやり方で捨てることも、小さいことですが大切なことです。ごみ捨て場は共有なので、誰かがマナー違反をしてしまえば、その人は常識がない人と判断されることはほぼ確定でしょう。
部屋で過ごす時は、騒音と呼ばれかねないことはやめておきましょう。例えば、頻繁に友達を呼んで騒ぐ、ドスドス歩く、などです。音以外でも、ベランダやドアの外で喫煙することも好まれないでしょう。音・においは、自分にとって心地よいことでも誰かにとっては不愉快であるこがしばしばあります。
賃貸は他人の集合であることを意識して常識を持って生活すれば、避けられるトラブルは多いはずです!